サステナビリティへの取り組みは、時に企業単独では解決が難しい課題を抱えることがあります。こうした場面で、専門知識を有するコンサルティング会社のサポートは欠かせません。一緒に進めることで取り組みは効果的に進展しますが、無自覚のうちにコンサルティング会社に依存してしまい、主体性を失ってしまうリスクも考えられます。
多種多様な企業が共存する現代社会において、持続可能な社会を築くためには、すべての企業が自発的にサステナビリティに関する対話を行いながら前進する姿勢が必要です。
このため、波濤のコンサルティングは、お客様自身が主役となる設計思想を基にしています。
「重要課題」「目標」「全社推進」「情報開示」の一連のプロセスにおける幅広いサービスを提供していますが、同時にお客様自身がサステナビリティの取り組みを主体的に行動できるような環境づくりも行っています。
【支援期間の目安】
⚫︎重要課題特定(マテリアリティ):4ヶ月
⚫︎目標(指標/期限/目標数値):5〜6ヶ月
⚫︎全社推進(PDCA/見直し) :6ヶ月〜
⚫︎情報開示(社内浸透/Web) :要相談
※お問い合わせいただければ、詳細な情報をお送りさせていただきます。